「遮光カーテンって昼間だと、あんまり意味ないな…」と思ったことありませんか?w
私はめちゃくちゃ思います。
もちろん部屋の構造や、カーテンレールの位置、窓の形にもよるかもしれませんが…。
ただ、私の部屋は普通に光が入ってきますw
そこで、今回は遮光カーテンを二重にして、光を極力抑えていきたいと思います。
遮光カーテンは昼間だと意味ないからニトリで新しいの買ってきた
ニトリで黒いカーテン遮光レベル5買ってきた
ニトリで買ってきた遮光カーテンです。
ニトリの遮光カーテンは、遮光できるレベル分けがされており、レベル1〜5まであります。
もちろん、レベルMAXのレベル5を選び、さらには一番効果がありそうな黒を選びました。
開けるとこんな色味と素材
画像では、光が反射してわかりにくいですが、かなり黒いです。
そして、レベル5とだけあって、分厚い。重さも結構あります。やはり、遮光カーテンは生地が分厚くて重くなりがちなんだと思います。
遮光カーテンの昼間の状況
実は、今現在もニトリで購入した遮光カーテンをしています。↑(これもレベルMAXの5)
上記の画像は、グレーの遮光カーテンはしているものの、昼間なので普通に光が入ってきます。
そうすると、お昼寝する時に太陽の光が入ってきて、なかなか質の良い睡眠を取ることが困難になってしまうんですよね。涙
そこで、普通はレースを取り付ける後ろの部分に、黒い遮光カーテンを取り付けて、二重にしていこうと思います!
遮光カーテン(2枚目)を取り付ける
こちらが、遮光カーテンの後ろに、遮光カーテンを取り付けた画像です。
↑これで二重になりました。笑
こんなことしている人は、おそらく日本で私ただ1人な気がします。
2枚とも、締めると…
ただ、やはりカーテンと壁の間に隙間があるため、そこから光が漏れ出してしまいます。なので、完全に光を遮ることは難しいですね。
それでも、ある程度暗さを防げたので、満足しました。
遮光カーテンをして昼間も暗い部屋を保つメリット
遮光カーテンをして昼間も暗い部屋を保つメリット①良質な睡眠
遮光カーテンをして昼間も暗い部屋を保つメリットの一つが、良質な睡眠の確保です。
私は仕事柄、時間が不規則なので、昼間でも睡眠を取らなければなりません。光があると、眠っていても良質な睡眠をとるのが難しいです。そのため、遮光カーテンを利用して、部屋を暗くする必要がありました。
正直、遮光カーテンを二重にして、本当に暗くなるか不安でしたが、意外と暗くなって満足しています!
遮光カーテンをして昼間も暗い部屋を保つメリット②日焼け防止
遮光カーテンをして昼間も暗い部屋を保つメリット二つ目が、日焼けの防止です。
実は、家の中でも、光が入ってくると紫外線による日焼けをするそうです。日焼けをすると、肌にダメージを受けるので、避けなくてはなりません。
多少の日焼けは、体内のビタミンを生成するために必要ですが、ずっと紫外線を浴びたくないので、遮光カーテンで不必要な光を避ける対策をしました。
昼間でも完全に光を遮断するには、遮光カーテンだけでは足りない
昼間でも完全に光を遮断するには、遮光カーテンだけでは足りないと感じました。
やはり、窓と壁の間や、カーテンと窓の間に隙間があるため、そこから光が漏れ出してしまいます。そのため、昼間でも完全に光をシャットダウンするには、光を遮るシールなどを窓に直接はるなど工夫が必要だと思いました。
そういうアイテムを見つけたら、またレビューします!
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